また、大規模小売店舗立地法の手続き全般・工程管理についても行っています。
環境アセスメント業務
大規模開発事業等による環境への影響を事前に調査することによって、予測・評価・環境保全措置の検討を行うことを目的とします。
平成9年に「環境影響評価法」が制定され、これに伴い各地方自治体においても条例による環境影響評価制度が設けられています。
手続き全般の工程管理から、環境保全に関する企画立案・調査・解析・シミュレーションなどのコンサルティングを行います。
大規模小売店舗立地法届出業務
店舗周辺の生活環境の保持の観点から、大規模小売店舗(店舗面積1,000㎡以上の物販)を設置する際に事業者は施設の配置、運営方法に適正な配慮を求められています。
交通・騒音・廃棄物への配慮が主となっており、その他に景観・緑化・防犯等についても配慮が求められる傾向にあります。
大規模小売店舗立地法は都道府県(政令指定都市も含む)が運用を行い、手続きの中には地域独自の配慮事項もあり、それらを踏まえた届出書の作成及び手続き全般・工程管理を行います。
大規模小売店舗を設置する者が配慮すべき事項に関する指針
必要駐車台数 及び 廃棄物保管容量 計算ツール
結果を比較したい場合には変更する入力欄のみを変更し、Enterキーを押すと、再計算します。
入力項目PCの場合、次の入力欄へはTabで移動します。
必要駐車台数
物販のみ | (1)必要駐車台数 | 【台】 |
---|---|---|
(2)日来台数 | 【台】 | |
(3)ピーク1時間当たりの来台数 | 【台】 | |
物販+ 併設施設 |
(4)必要駐車台数 | 【台】 |
(5)日来台数 | 【台】 | |
(6)ピーク1時間当たりの来台数 | 【台】 |
廃棄物保管容量
(1)紙製廃棄物等 | 【㎥】 |
---|---|
(2)金属製廃棄物等 | 【㎥】 |
(3)ガラス製廃棄物等 | 【㎥】 |
(4)プラスチック製廃棄物等 | 【㎥】 |
(5)生ごみ等 | 【㎥】 |
(6)その他の可燃性廃棄物等 | 【㎥】 |
合 計 | 【㎥】 |
注意1:オフィス、マンション等併設施設の利用者を小売店舗利用者とは独立して考えられるような併設施設の場合や、小売店舗以上の集客力を有する併設施設と一体となっている場合(小売店舗が大規模なアミューズメント施設や博覧会施設の一部であるような場合)は、環境グループまでお問い合わせください。
注意2:本計算ツールは大規模小売店舗を設置する者が配慮すべき事項に関する指針に則って作成しており、各都道府県及び政令指定都市における運用に対応したものではありません。出店予定地における正確な計算結果をご希望の場合は、環境グループまでお問い合わせください。